2日目:あなたの言葉を原動力に変える!自分のペースで一歩踏み出す自己対話術

    さて、前回は「1歩踏み出せない人が無意識に陥っている5つの罠」をお伝えしましたが、今回はどうしてあなたが一歩踏み出せないのか、より具体的にその理由を探っていきます。

    あなたが一歩踏み出せない時、あなたの中ではさまざまな思いが交錯していると思います。例えば・・・

    「これをやりたいけど周りになんて言われるかな」
    「子供がいるから無理かなぁ」
    「もっといろんな仕事やってみたいけど●●だからなぁ」

    ですがこれらの悩みには共通する原因があり、あなたの今抱えている悩みにもこれからお話しする内容が当てはまります。

    いや、私の悩みだけは違う。それなりの事情があってだからできないんだ!と思っているかもしれません。

    その気持ちはひっじょーに分かります。私も私の悩みだけは特別だと思っていました。

    でも!あなたの悩みにはちゃんと原因があって、それが分かれば動き出せるんです。

    そしてそういった状態になれると、次回お話しする実践段階に進めます。

    すぐに実践的なことをやりたいと思われるかと思いますが、今回お話しする内容を知っておくことはとても大切です。

    なぜなら人は納得しなければ、わざわざ面倒な、新しいことをやってみようとは思えないからです(分かっちゃいるけど、新しいことやるって面倒だよねってやつです・・・)

    なので今回お伝えする内容をしっかり読んでください。

    とても大切なお話をしていきます。

     

    ■あなたが1歩踏み出せないたった2つの理由

    さて、どうしてあなたは一歩踏み出せないのか、それは「あなたが納得できていない」に尽きます。

    そしてこれをもっと詳しく言うと、

    ①過去の嫌なイメージがある
    ②未来へのイメージが漠然としていて確信がない

    この2つがあるから、納得できておらず動き出そうと思えません。

    人は感情や思考面においても納得するだけでなく、さらにその先の未来への確信がなければ動き出せないのです。

    もうこの時点でハッとした人もいるかも知れませんが、これさえ分かっていれば今後の対処法が分かってきます。

    それぞれについて例を挙げて見てみましょう。

     

    ①過去の嫌なイメージがある

    もしあなたが何かやりたいことに対して、

    「これをやったらだめなんじゃないか」
    「だって◯◯なんだもん」

    というマイナスイメージを持っている場合や、誰かに嫉妬してしまう場合は過去の嫌なイメージが邪魔をしています。

    人は過去に嫌な体験があると、それを無意識に避けようとするので、こういったイメージが無意識にあると動き出せないのです。

    例を上げて説明していきます。

     

    あなたが派手な洋服を着たいのに、着てみるととても居心地悪い感じします。

    着たいけど、自分には似合わないんじゃないか、他人に笑われるんじゃないか、そう思ってしまうのです。

    単に着なれていないだけかなと思ったけれど、何度着てみてもその思いが払拭できず、着たいのに着れない、そんな思いでいっぱいになってしまいました。

    そしてそのうち、私にはこういう派手な洋服には縁がないのだ、自分には派手な服が似合わないんだと思うようになります。

    そして派手な服を着ている人を見ると「あの洋服、変!」「あんなのあの人には似合わない!」と批判したくなる気持ちが湧き出て、ひたすら派手な洋服を着ている人が目についてイライラしてしまいます。

    このケースの場合、読んでもわかると思いますが、頑張って無理に派手な服を着ようとするととても苦しくなります。

    なのでアプローチ方法としては自分をがむしゃらに変えようとするのではなく、派手な服を着ている人を非難するのでもなく、まずは過去の嫌な体験、イメージを探す必要があります。

    探すということは過去の嫌な体験を思い出すことに繋がるので、そんなこと思い出したくないと思うかもしれませんが、これをすると逆にスッキリします

    むしろ忘れてしまって思い出せず、だから自分はだめなんだと思っている方が辛いです。

     

    私は以前過去の嫌な体験・イメージを第三者の人になんの苦労もなく外してもらう、というサービスを受けたことがあるのですが、そういったサービスは自分の中で納得感がなくて結局だめでした。

    もちろん人によっては合う人もいると思うのですが、しっかりと自分に向き合いたい、納得感が欲しいという方は自分の中の嫌な体験を見ていくことをおすすめします。

    やったことがないと辛いイメージがあるかも知れませんが、やってみるとどうってことはなく、「ああ、そうだったんだ」と自分の内側から湧き出る納得感に包まれます。

     

    ②未来へのイメージが漠然としていて確信がない

    もしあなたが、①過去の嫌なイメージを認識していて、もう準備は万全なはずなのに動き出せない場合は、未来へのイメージが漠然としており、今やるべきことが明確になっていない状態になっています。

    こちらも例を上げて説明します。

    今あなたが会社員として働いていて、独立したいと思っています。

    気持ちの上でも整理がついていて、あとは会社を辞めて独立するだけ!と思っているのになぜか踏み出せません。

    友達と飲みに行って独立のことを話しているときはとてもワクワクするし、やりたいこともいっぱい出てきて、よし、動き出せるぞ!と思います。

    でも翌日になると、やっぱり無理かも、そんな風に思ってしまいます。

    友達に相談しても、とりあえず頑張りなよ、応援しているよ、と言われているから、あとはやるだけというのは自分自身もよく分かっています。

    でもどうしても踏ん切りがつきません。そんなこんなで動き出せずにもう半年も経ってしまいました。

    この場合は

    ・自分が独立するまでに何をしたらいいか
    ・独立した後何をしたらいいいのか
    ・何をしたら独立後お金を稼いで生活できるようになるのか

    など、自分の理想に対して現実的にやることの棚卸しができていません。

    現実的にやることの棚卸しができていないと、次に自分が何をしたらいいかわかっていないので動き出せないのです。

     

    また自分の中でなんとなくやることが把握できていたとしても、あなたの中で確信に変わっていない場合は動き出せません。

    どういうことかというと例えば独立後、あなたの中ではWebライターとして仕事を請け負えばいい、そのためにこのサイトを使って仕事を受注すればいいと思っていたとします。

    ですがあなたが独立することで生活できるぐらい稼ぐことを理想として掲げているのであれば、実際にそれで生活できるぐらい稼げるのか、それがあなたの中に確信がなければ動き出せないのです。

    この時大切なのは、あなたの中での主観的な確信であって、世間一般的な確信とは違うところです。

     

    ③どちらも当てはまる気がする場合

    それぞれについてお話ししましたが、実際にはどちらの原因も絡んでいることが多く、気持ち的な整理と、現実的な整理が必要になってきます。

    特に見落としがちなもは、気持ち面、つまり過去の嫌なイメージの方です。

    やはり人は感情に支配されやすいので、現実的にこれをやればいいと分かっていても、自分の気持ちに整理がつけられないと動き出せません。

    なのでもし上記を読んで、自分がどちらなんだろう?と迷った場合は、どちらも関係あるのかもな、と思っておいてください。

    どちらのケアも必要なんて大変だ、と思うかもしれませんが、実際にやることはシンプルです。

     

     

    ここまでであなたの悩みの原因が

    1. 過去の嫌なイメージがある
    2. 未来へのイメージが漠然としていて確信がない

    のどちらか、もしくはどちらも、ということが分かりましたね。

    なので次回はこれに対処する方法をお伝えします。

     

    明日お話しする方法はこのメール講座のタイトルにもなっている自己対話方法です。

    これはかなり効果があるのですが、同時にこれをやってしまうと、一歩踏み出さざる終えなくなります。

    ・・・え?やだ?

    もしかしたら無意識では変わりたくないと思っている人もいるかもしれません。

    なぜなら変わらない方が楽だからです。

    でもきっとこれを読んでいる方は現状をどうにかしたいし、新たに一歩踏み出したいと思っている、ハズ!

     

    なのでもう今度こそえいやと一歩を踏み出そう!と思った方は明日のメール講座も読んでくださいね。

    では明日のメール講座もお楽しみに!